税理士のみなさまにとって、なくてはならない存在として

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〜 入社時の熱い想いを実現するために 〜 「いい税理士」を支える キャッシュ・イズ・キング 開発日記 第4回

カテゴリー: いい税理士, キャッシュ・イズ・キング開発日記

こんにちは。事業企画グループの津崎です。
今回は私から、「いい税理士」を支えるための「キャッシュ・イズ・キング開発日記 第4回」をお届けします。

入社3か月の企画担当が、10年ぶりに開発することになったワケ

私は、会計・販売等の業務システムの企画・開発からプロジェクト管理まで20数年経験し、2018年4月にエーサースに入社しました。

入社面接では、お会いした当社のメンバー全員から、業務内容や社風について、もの凄く熱く、丁寧に話していただきました。面接中からモチベーションが上がり、鳥肌が立って興奮していたことを今でも鮮明に覚えています。

是非エーサースに入社したいと思った決め手は、中小企業の発展を通じて社会に貢献するという壮大なミッション・ビジョンに共感したことでした。私の小さな力でも、貢献出来るのであれば素晴らしいことだと思いました。
入社後は、新会計システム開発プロジェクトの管理および企画業務を担当させていただくことになりました。

そんな私がなぜ「キャッシュ・イズ・キング」のプロトタイプを開発することになったのか・・・。あくまで自己分析の範疇ですが、以下2つの要素が融合したからだと思っています。

①たまたま上村と私の間でVBAの話題になり、私が知ってる風と上村にバレてしまったこと
②上村本人もVBAは理解できるが自分で開発する時間がなかったこと

そもそも、キャッシュ・イズ・キングのプロトタイプはマイクロソフトのEXCEL(Visual Basic for Applications[VBA])を利用して開発しています。執行役員の山﨑が製品のコンセプトを練り、同時にEXCELでのプロトタイプ開発に着手していたのですが、進捗が芳しくなく、プロダクト責任者の上村に泣きついたところに端を発します。
いきさつはどうあれ、結果的に自分が開発担当になったことは率直にやりがいを感じていました。

そして、2018年7月頃から、プロトタイプの開発が始まりました。
事業企画グループは、代表の田中をはじめ、山﨑、上村等々、いるだけで部屋の温度が確実に1度は上がるほど熱気と気骨のあるメンバーで構成されています。その一員として仕事ができることは、入社時の面接で感じたあの興奮を思い起こすに余りあり、非常に心地の良いものでした。緩やかなようで激しく強いプレッシャーをジンジンと感じながら、実に10年ぶりのプログラミングを、楽しみながらもクールに開発することができました。

忠犬ハチ公のごとく わがままにも屈せず

開発への意欲はありましたが、入社してまだ3ヶ月だった私は、キャッシュ・イズ・キングの基本コンセプトがよくわかっていませんでした。そのため、山崎の頭の中にある考え方をヒヤリングしながら、ハチ公のように忠実に組み立てて行きました。

キャッシュ・イズ・キングのメイン機能はボタン1つで将来1年間のキャッシュフロー予測をグラフで表示すること。それを実現するためには以下のロジックが必要です。

①会計システムから仕訳データの取込
②残高試算表の作成
③実績キャッシュフロー計算書の作成
④特定の計算方法に基づいて、将来の残高試算表、予測キャッシュフロー計算書を作成
⑤グラフ展開

これらをVBAでプログラミングしていきました。最初は単純なロジックだと軽い気持ちで始めたのですが、グラフの見せ方や、消費税や法人税の複雑な計算など、山崎のわがままな要件を全て取り込んだため、ソースプログラムが2000行を超える大作となってしまいました。

入社時の想いを実現するためのツール

プロトタイプの開発を通して、キャッシュ・イズ・キングの考え方や提供価値など、基本コンセプトへの理解を深めることができました。私自身は、中小企業の発展を通じて社会に貢献するという当社のミッション・ビジョンに共感をもって入社したいきさつがあり、その精神はキャッシュ・イズ・キングにも繋がっていると思っています。キャッシュ・イズ・キングは当社のミッション・ビジョンを実現することに貢献できるツールだと確信しています。

先日、神戸で行われた「いい税理士」座談会には私も参加し、「いい税理士」のみなさまにキャッシュ・イズ・キングについてヒアリングさせていただきました。ボタン1つで将来(1年間)のキャッシュフローがグラフで一望できるところがいい、と参加した皆様が褒めてくださいました。大きな勇気をいただき、感謝しています。

本製品キャッシュ・イズ・キングの本番の開発プロジェクトも立ち上がり、今以上にエンジン全開で開発を進めていきたく思います。次回以降の開発日記では、いかにエーサースがホットに本気にキャッシュ・イズ・キングの開発プロジェクトを推し進めているか、その様子もお伝えできればと思います。

〜「いい税理士」の薫陶を受けて〜 「いい税理士」を支えるキャッシュ・イズ・キング開発日記 第5回 >>

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