税理士のみなさまにとって、なくてはならない存在として

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~プロダクトの価値は品質で決まる~ 「いい税理士」を支えるキャッシュ・イズ・キング開発日記 第7回

カテゴリー: いい税理士, キャッシュ・イズ・キング開発日記

こんにちは、事業企画グループでQA(製品の品質保証)を担当している川㟢(かわさき)です。
私から「キャッシュ・イズ・キング開発日記 第7回」をお届けさせていただきます。

今回は、2019年4月4日(水)に開催された「いい税理士集会 in 名古屋」で、
「キャッシュ・イズ・キング」を初めてお客様にお披露目したときの様子をお伝えいたします。

税理士さんを通じて、中小企業を元気にしたい!と入社したエーサース

私は、2018年7月にエーサースに入社しました。もう少しで1年が経とうとしています。
自分の仕事を通じて、一人でも多くの人を幸せにしたい。そんな思いで会社を探していたところ、当社エーサースに巡り会いました。

入社して感じたことは、「お客様との距離が近い」ということでした。
QAの使命は、「製品の不具合を限りなくゼロにし、使い勝手も含めて品質面でお客様に価値を提供すること」です。
「製品の品質を保証すること」を任される者として、お客様がどのように製品を利用されているかを知ることは非常に重要です。
しかし、私はエーサースに入社する以前から長く製品の品質保証に関わってきましたが、お客様の声を聞くことができる職場はほとんどありませんでした。

その点、エーサースではお客様からの声を聞ける機会が多く、製品を実際どのように利用しているかを知ることができ、勉強になることがたくさんあります。
これからもお客様の声を品質に反映することができるように、日々精進して参ります。

プロトタイプ(試作品)に掛けた想い

前回の開発日記で山﨑がお伝えした通り、事業企画グループは陣容を拡大し、「キャッシュ・イズ・キング」の本格的な開発に着手しました。

私が事業企画グループに異動になったのはつい最近のこと、まさに青天の霹靂でした。突然、今の上司である執行役員の上村から小さな会議室に呼び出され、異動のことが伝えられました。正直、実感はなかったですし、事業企画は未知の世界でした。しかし、その時から「キャッシュ・イズ・キング」の計画自体は知っていたので、
「『キャッシュ・イズ・キング』に全力で取り組もう。そうすれば、税理士さん・中小企業の経営者にちゃんと価値を提供できる」と考えていました。

そして、「一日も早く!一人でも多くの人に『キャッシュ・イズ・キング』を見ていただきたい!」という思いのもとに開発が進められ、わずか1ヶ月でプロトタイプ(試作品)を完成させるに至りました。

期待と不安を抱えて臨んだ「いい税理士集会 in 名古屋」

そしてついに、4月に行われた座談会「いい税理士集会 in 名古屋」で「キャッシュ・イズ・キング」が初のお披露目となりました。

QAの仕事をするうえで、最も緊張するタイミングがあります。それは、製品がお客様へ届けられるタイミング、つまりリリース直後です。そしてこれはプロトタイプであっても同様です。

QAでは、お客様の利用シーンや業務パターンを想定して検証を行います。例えば、「月間の仕訳数が1000で、毎月締め処理を行っている顧問先を想定して、A-SaaSが正常に動作するかを確認する」といったものです。そしてその確認作業はお客様の数だけ無数に存在するため、想定される利用シーンや業務パターンを絞りこんで検証を行なっていきます。

このパターンで検証を行えば品質を充分に担保できるはずだという仮説に基づいて作業を行いますが、正解はありません。
今まで自分たちが行なってきた検証で、「果たして本当に足りていたのか」、「不具合は限りなくゼロにできているのか」、「ご利用いただいて、満足してもらえる製品になっているのか」という不安は完全には拭えません。リリース後は不具合が見つからないか、お客様に受け入れてもらえるのか、いつもビクビクしています。

しかし、座談会ではリリース直後とはまた違った緊張感がありました。私自身、こういった場に出席すること自体が初めてだということもあるのですが、自分が関与する「キャッシュ・イズ・キング」が初めてお客様の目に触れ、さらには直接ご意見をいただける場だったからです。

「いい税理士」のみなさまのご意見を製品に反映するために

私は、「キャッシュ・イズ・キング」は素晴らしい製品だと思っています。

・コンセプトに共感してくださる税理士の方は多い。絶対に大丈夫。必要とされる製品になっているはず
・この座談会で初めて「キャッシュ・イズ・キング」を見た税理士のみなさまからも賛同してもらえるはず

 

と期待を膨らませていました。その一方で、

・「これじゃ、使えないよ」と言われるのではないか
・「『キャッシュ・イズ・キング』は税理士にとって不要なツールだ」と言われるのではないか

 

などの不安もありました。

しかし、結果的には座談会での反応は、「これはいい!」という前向きなものがほとんどでした。また、その後の質疑応答では、実際に利用を想定した質問も多くいただくことができ、改めて「キャッシュ・イズ・キング」に価値があることが実感できました。一方で、いただいたご意見から現状と理想とのギャップも見えてきました。

現在、「キャッシュ・イズ・キング」は製品版のリリースに向けて、開発が進められています。この座談会を通じて知ることができたお客様の声を、しっかりと製品に反映させることができるように、さらに全力で頑張って行きたいと思います。私たちが開発に奮闘する様子は次回以降の「キャッシュ・イズ・キング開発日記」でお届けしたいと思います。

「いい税理士」集会 in 名古屋 の開催レポートはこちら

「いい税理士」集会 in 名古屋 での「キャッシュ・イズ・キング」への反応はこちら

これまでのキャッシュ・イズ・キング開発日記はこちら >>

 

 

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