税理士のみなさまにとって、なくてはならない存在として

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Mikatus公式ブログ

税務システムの進捗について

カテゴリー: 社長日記

こんにちは。
A-SaaS(エーサース)社長の田中です。
と、言いたいところですが、本日はプロダクト企画グループ責任者のわたくし、小林が社長日記をジャックさせていただきます。

今回は、A-SaaS税務システムの進化についてお話をさせていただければと思います。

開発体制

当社では、数年前から税務システムの開発を「税務チーム」と呼ばれる専任部隊で実施しています。企画からエンジニア、テスター(※)まで、すべてのチームメンバーがじっくり腰を据えて税務システムの開発に取り組めるよう、専任のチーム体制としています。

現在、税務チームは、法人税・消費税・所得税・相続税・贈与税といった当社のすべての税務システムを1チームで担当しています。

(※)各担当者の役割
・企画・・・システムがどう動くべきか、仕様を策定します。
エンジニア・・・仕様に基づき、プログラムを開発します。
テスター・・・開発されたプログラムに不具合がないか、品質を検査します。

5年間で3000件の改良を実施

税務チームでは、システムの改良を積極的に進めております。2013年から2018年までの5年間で、税務システムに対し、大小さまざまな改良を3,000件近く実施いたしました。

例えば、直近1年間では、以下のような改良を行い、多くのお客様から評価の声を頂きました。

・贈与税システムをリリースし、主要な税目をすべてカバー
・相続税システムの使い勝手改善
・法人税の「地方税の税率参照機能」を市町村民税まで対応
・各種申請書・届出書への対応(今後も対応帳票を拡大予定)

システムの品質も大幅に向上

また、システムの品質への取り組みも強化してまいりました。システムで発生した不具合の件数については、細かいものを含めて2015年の145件から、2018年には73件まで半減させました。計算結果やデータ異常などの重要な問題については、発見時に即座に修正できる体制になっております。

これまで、長い時間をかけてプログラムやテスト手法に磨きをかけてきた結果、法改正対応時などに大きな不具合を起こすことなく、安定した品質で税務システムをリリースすることができるようになりました。

ぜひA-SaaSの税務システムをご体験ください!

ここ数年の改良と品質改善の結果、A-SaaSの税務システムは、安定して動作する、使いやすいシステムに進化してきたと自負しております。
もし、まだ税務システムを試したことがない方や、数年前の税務システムしかご存じない方がいらっしゃいましたら、ぜひこの機会に現在のA-SaaSの税務システムをお試しください。

今後も、事務所の皆さまに喜ばれるシステムを目指し邁進してまいりますので、何卒よろしくお願いいたします。

プロダクト企画グループ 小林

A-SaaSでは税理士業務に役立つ情報・ツールを提供しています。