税理士のみなさまにとって、なくてはならない存在として

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顧問先の業績向上にコミット!
「いい税理士」の仕事と人間性とは!?

カテゴリー: いい税理士

2019年4月3日に愛知県豊橋市にて「『いい税理士』座談会 in 豊橋」を開催いたしました。

愛知県内の3事務所から5名の先生にお越しいただき、「いい税理士」についてディスカッションしました。また、「『いい税理士』はどうやって顧問先の経営に貢献しているのか?」というテーマで、ご自身が関わられて経営が改善した顧問先の事例についてお話しいただきました。

▼ご参加いただいた方々

事務所名 参加者名
税理士法人 杉山会計 杉山 勇夫 先生 杉山 裕康 先生
税理士法人 白井・小山事務所 白井 敏之 先生 小山 真史 先生
野末和彦税理士事務所 野末 和彦 先生

 

 

 

 

 

また、「キャッシュ・イズ・キング」についてもご意見をいただきました。「キャッシュ・イズ・キング」に興味のある方はこちらもご参照ください。

「いい税理士」に求められる人間性

座談会の冒頭にて、代表の田中より当社エーサースのミッションやビジョン、今後の方針についてお話しさせていただきました。すでにエーサースが考える「いい税理士の定義」に共感いただいていることもあり、いずれの先生方もご自身の体験を反芻するかのように、時折頷きながらお話を聞いていらっしゃいました。

・「お客様から『先生』と呼ばれることには違和感を感じます。『さん』づけで呼んでもらうようにお願いしています」
・「もう30年以上税理士をやっているが、『先生』にはずっと違和感を感じている。『所長』と読んでもらうようにしている」

 

比較的若い野末先生の発言に対して、大ベテランの杉山先生が呼応する場面もありました。「先生」と呼ばせないことで、顧問先の社長との距離、そして事務所の職員さんとの距離を縮められているそうです。更に、

・「『いい税理士』には人間性が求められる。水をかぶって精神を鍛えるぐらいの心意気が必要」
・「経営者と対等なパートナーとして、信頼される存在でなければならない」

 

と、税理士としてのあるべき姿についても話が及びました。真剣なまなざしでお話しされるみなさんの姿からは、日ごろから中小企業経営者と真摯に向き合っているご様子が想像できました。

中小事業者の経営に寄り添う「いい税理士」の姿とは

座談会の後半では、「いい税理士」のみなさんが、顧客である中小事業者のためにどのような活動をされているのか。どのような成果を出されているのか。ご自身が関わられた中で、顧客の経営が上向いた事例について共有していただきました。

「ゲンコツ一つでやってきた経営者が経営計画を作るまで」
野末和彦税理士事務所

経営者とその奥様と3人で行う経営改革会議では、ご自身は聞き役に徹するという野末先生。経営者と奥様とのコミュニケーションを密にしてもらうことで、会社が抱えている課題を明確にしていかれているとのこと。経営理念のことなど全く考えてこなかった経営者が、野末先生と経営計画の作成に着手した理由とは?

 

「事業承継はピンチかチャンスか?」
税理士法人 杉山会計

多くの中小事業者にとって、喫緊の課題となっている事業承継。後継者がいたとしても、先代の勘任せになっている経営を引き継ぐのは簡単なことはありません。月々の売上ですら把握できていなかった会社が、事業承継をきっかけにして売上増を実現。次代の経営者へのバトンの引継ぎに税理士が貢献できることとは?

 

お二方の事例に共通するのは、「顧問先の経営をよくするためにはどうすればよいか」を日ごろから意識しながら顧問先と接していること。そして、税理士/会計事務所から一方的に改善を促すのではなく、経営者の考えや想いを引き出して、まとめて整理してあげたり、タイミングを計って背中を押してあげたり。様々な形で顧問先の経営に寄り添いながら、経営に貢献している姿を伺うことができました。

「いい税理士座談会」や「いい税理士集会」では、今後も「いい税理士」の活躍を共有しあう場を設けていきたいと思います。この記事をお読みいただいている方の中に、中小企業の経営に寄り添っている、業績向上に貢献した、というご経験をお持ちの方は、当社の営業担当者、もしくはお問い合わせフォームより是非エーサースにお寄せ下さい!

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