プロダクトの成長とともに、人の成長がある。
そういう組織にしたい。

自己紹介

はじめまして。執行役員 プロダクト担当の上村です。

このたびは当社Mikatus株式会社(以下「Mikatus(ミカタス)」)に興味を持って頂きありがとうございます。

私は、システムインテグレーター、コンサルティング会社、モバイルアプリ開発会社(自分で起業)を経て、2015年に当社にジョインしました。当社では、主にプロジェクトマネジメントの仕事に従事してきました。今年、ちょうど40歳になったところで、人生の節目の年をMikatusという素晴らしい会社で迎えられたことを大変嬉しく思っています。

現在は、4つのグループからなる当社のプロダクトサイドを統括する執行役員という立場で仕事をさせて頂いています。プロダクトサイドの役割は、全国の税理士と中小企業のみなさまにとって、なくてはならない存在として、価値あるプロダクトを開発し続けることです。

プロダクトサイドの主な仕事は以下のようなものです。

①クラウド会計・給与・税務システム「A-SaaS(エーサース)」の開発・保守・改善
②新規プロダクトの企画・開発、プロダクト・マーケティング

当社の強みは、チームワークよく仕事をしていることです。私はこれまでの経歴の中で、数十に及ぶシステム開発プロジェクトに参加させてもらいましたが、当社はその中でもダントツでチームワークがいい組織だと思います。

ぜひ皆さんに当社のチームワークの良さを感じて頂きたいと思い、この記事の後半で、当社がどんな雰囲気でプロダクトを開発をしているか写真付きでご紹介したいと思います。

日本の未来を創る仕事

いま、私たちのプロダクトであるクラウド会計・給与・税務システム「A-SaaS(エーサース)」を利用して頂いている税理士事務所の数は1,000を超え、中小企業の数は10万社を超えています。10万社の中小企業を支えるプロダクトを日々開発できることに、大きなやりがいを感じています。

しかし、日本には約400万社の中小企業があると言われています。現状で満足することなく、まずは2倍の20万社、そしていずれは一桁上の100万社を支えるようなプロダクトに育てたいと思っています。

その根底には、価値あるプロダクトをお客様に提供し続けることによって、世の中を少しずつ良い方向に変えていきたいという思いがあります。当社で開発しているプロダクトは、中小企業の業務効率化や、業績向上にダイレクトにつながる可能性を秘めたものばかりです。何万という中小企業の経営や事業の役に立つプロダクトを開発し、ユーザーが笑顔になる様子を想像するだけで、今日も頑張って仕事をしよう!という気持ちになります。

お客様との距離感の近さ

仕事上、A-SaaS(エーサース)を使って頂いている税理士や、中小企業の経営者のお話を聞く機会があります。

「エーサース、すごく良いね!」
「もうエーサースがないと仕事が成り立たないよ!」

こんな声をユーザーから直接聞くことができるのも、当社の特徴の一つです。

A-SaaS(エーサース)のユーザーには本当にいい人が多く、皆さんいつも温かく応援してくれます。まだまだ至らないところが多いプロダクトですが、皆さんの応援と叱咤激励に応えられるよう、1日1箇所でもいいのでプロダクトを改良し、リリースして、価値あるプロダクトを継続的にユーザーに提供し続けたいと考えています。

そして、当社のミッションである「会計事務所に選ばれるオンリーワンのビジネスインフラとなる」「中小企業が創る日本の未来に全力で貢献する」を実現したいと考えています。

プロダクトの成長と人の成長を両立させる

成長させていくのはプロダクトだけではありません。私は当社で仕事に取り組むうえで、プロダクトの成長を通じて、人の成長も実現させていきたいと考えています。

当社には、2つのマインドが存在します。すなわち、システムの法改正対応のように、果たさなければならない仕事を確実にこなそうとするマインドと、新規システムの開発のように、困難な仕事に面しても失敗を恐れず挑戦するマインドです。

2年前、私たちのメインプロダクトである会計システムは、技術的負債がたまり、もはや保守が難しくなってきていました。それをすべて作り直すことを決断したとき、「リスクが大きいからやめておこう」とか、「失敗したらどうするんだ」と後ろ向きになるリーダーやメンバーは一人もいませんでした。むしろ、新しい技術を使って一からシステムを作れること、今までは不可能だった大きな価値をお客様に提供できる可能性があることに全員がワクワクしていました。

私は、こうした挑戦が私たち一人ひとりを大きく成長させてくれると確信しています。プロダクトの成長とともに、人の成長がある。そういう組織にしたいと思い、私は日々仕事をしています。

ちなみに、成長のためには、多少しんどい思いをすることも大事、というのが私の経験則です。自分が大きく成長したな、と思えたのは、仕事がラクで手持ち無沙汰だった日々ではなく、仕事が大変で「ああ、しんどいな」と思いながらも頑張っていた日々でした。自分にはまだまだ難しいな、手強いなと思える仕事に向き合い、なんとかしてやり遂げてやろう、という思いで仕事をするからこそ、人は大きく成長できるのではないかと思います。

ですから、当社に入社された折には、これまでの自分の枠に囚われず、ぜひ大きな仕事に挑戦して頂き、大きな成長を掴み取って頂きたいと思っています。

日本一のチームワーク

さて、冒頭でも触れましたが、私がこの会社で一番好きなところは、チームワークの良さです。お互いに助け合いながらチームで成果を出そうとする文化が確立されています。

当社には「シャッフルデスク」といって様々なグループに所属するメンバーが集まってお互いの仕事を紹介し合うイベントがあります。

あるシャッフルデスクに参加したとき、参加者の間で、「当社ではバグが発生しても誰も人を責めない。一秒でも早くバグを修正してリリースしようとするところが好き」「ミスを犯しても誰も責めないけど、誰もが周りの人を助けようとする。そのうえで、改善すべき箇所などを話し合うのがうちのチーム」「自分だって失敗するのに、人を責めてどうする」といった話が出ていました。

このように、お互いにカバーし合う気持ち、助け合う気持ちを持っている組織は本当に素敵だなと思います。自分が当社の一員であることを誇りに思った瞬間でした。

いま、社内で複数のプロジェクトが並行して走っていますが、どのプロジェクトを見ても、プロジェクトメンバー全員が助け合い、支え合いながら仕事を行っています。

先ほど紹介した会計システムの作り直しプロジェクトでは、企画者も、開発者も、QAも、自らの仕事の壁を作らず、協力して仕事を進めています。「自分の仕事はここまでだから、ここまでしかやりません」という人はいません。顧客の生の声を頻繁に聞きながら、アジャイルに、間違っていたところをすばやく修正しながら、困難な開発を進めています。

顧客の要望に合わせるための仕様変更や、より保守性の高いプログラムに作り変えるためのリファクタリングなどは、日常茶飯事です。何度も行きつ戻りつしながら、最善形を求めてやり直しています。それでも、企画者も、開発者も、QAも、文句一つ言わず、むしろ和気あいあいとして、それらの仕事に取り組みます。価値あるプロダクトを作り上げるには、そうした失敗とやり直しのプロセスが必要であることを全員が理解しているからです。

プロジェクトを始めるとき、私はチームに対して、何よりも品質とチームワークを大事にしようと呼びかけました。今では、プロジェクトメンバーの全員に、品質とチームワークの大切さが染み込んでいて、まったく揺らぐことがありません。チームワークは、当社が大切にする「わたしたちの価値観」の中でも、最も重要なものの一つに数えられています。

私たちの仕事風景

会社の入り口を入ってすぐの場所に貼ってある写真からは、全社員が仲良く楽しみながら仕事をしている様子が伝わると思います(下の写真は、ハロウィンの日の仕事風景)。


プロダクトサイドに足を踏み入れると、「チーム開発」をしている様子がすぐに見て取れます。オープンな雰囲気で、メンバー間のコミュニケーション量も多く、口頭やチャットで頻繁に仕様確認などのやり取りがなされています。


もし、当社への応募を迷われている方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度、気軽に遊びにきてください。当社での仕事の様子や、チームワークの良さについてお話させていただければと思います。皆さんの好きなことや、開発で大事にしていることなどもぜひ聞かせてください。お待ちしています!

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